手元供養のまめ知識 | 供養方法
手元供養とは理屈ではなく、愛する人と一緒にいたい、歓びを分かち合いたい、近くにいて励まして見守っていてほしいそんな素直な思いから生まれた供養方法なのです。手元供養品の前に、個人個人の思いを伝えるべく、お花を添えてみてはどうでしょうか。生活スタイルや慣習の価値観の多様化は、葬儀のあり方にもあらわれ、家族葬や海洋葬、樹木葬などといった新しい葬儀の形態が注目されているのです。そんな中、埋葬の方法も、自然葬など故人の意思で散骨をする方も増加しているのです。
手元供養を行った方々へのアンケート調査でも、手元供養を選んだ理由の上位3つは故人の一部である遺骨は、仏壇や位牌より身近に感じられる、そばに置いてあげたかった、持ち歩くことができて、 いつも一緒にいる感じがいいとなっているようですので、供養といっても自由で形式にとらわれないところが魅力なのです。亡くなった人は永遠に私たちの心の中に生き続けるようです。故人の写真や、思い出の品を手にとったり、故人に宛てて手紙を書き、今の自分の気持ちを明確にしてみると、思いが整理できて、気持ちが落ち着くはずなのです。
散骨をすると、後には何も残らなくなってしまう、故人を偲ぶ形が欲しいという声から手元供養という新しい供養の形態が静かなブームになっているのです。手元供養は、現代人の宗教的離れもあり、宗教的な形式にとらわれない自由な供養方法なのです。従来の形にとらわれず、自分らしいライフスタイルや気持ちの表現として、自分らしい、故人らしい供養の想いにお応えする偲びと 癒しの対象をご検討なさってはどうでしょうか。手元に遺骨がなくなってしまうことに対する不安などを抱える人がいるのです。
供養とは、本来亡くなった方の霊を、落ち付かせることが目的だといわれているのです。住宅が狭いので仏壇が置けない、また洋風のインテリアに仏壇が合わない、そんな方も、手元供養のために作られたオブジェやカロートペンダントは受け入れやすいのです。供物をいろいろと用意して、お供えするのも、そういった理由となっているのです。そんなとき、ほんの少しの遺骨でも手元におければ、生涯身近に故人を感じ一緒にいることができるのです。
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